2010-10-18

PulseAudio の LAN 設定

PulseAudio を使って、デスクトップ機の音声をLANからノート機に転送することができたメモ。これでデスクトップ機にためこんである音楽を簡単にノート機でも聞ける。


まず聞く側の設定。 module-native-protocol-tcp を読み込んで、接続を許可するIPを指定しておく。デフォルトの設定を変更したり、コマンドからモジュールを読み込んだりとかでも良いと思うけど、私は ~/.pulse/tcp.pa とか適当にファイルを作ってそこから読むようにする。

load-module module-native-protocol-tcp auth-ip-acl=127.0.0.1;192.168.0.0/16

でファイルを読み込んで実行。

pulseaudio -F ~/.pulse/tcp.pa -D

2010-10-10

Ubuntu 10.10 アップグレード

Ubuntu 10.10 正式版がリリースされた。私は 10.10 beta版をインストールしたからアップグレードを…と思ったら、特別に何かしなくてもリリース版に更新されていくらしい。そうなのか、らくちんだ。アップデート・マネージャには update-manager のアップデートが入っていたのでインストールしておいた。

update manager screen shot

2010-10-02

awesome 時計設定

この前 awesome ステータスバーの時計のフォーマットを変更したが、よく見たら秒が動いてなかったので設定。

前回設定したのがこれ。

mytextclock = awful.widget.textclock({ align = "right" }, " %Y-%m-%d %a %H:%M:%S ")

Lua API documentation を見ると awful.widget.textclock の項を発見。フォーマットの後に更新時間を書けば良いようだ。 ~/.config/awesome/rc.lua の textclock のところに、毎秒更新するように 1 を記述。

mytextclock = awful.widget.textclock({ align = "right" }, " %Y-%m-%d %a %H:%M:%S ", 1)

これで秒まできっちり表示できた。

2010-09-26

タッチパッド設定

ノートのUbuntuでタッチパッドの設定を変えてみた。タップでのクリックを無効に、水平スクロールを有効にしたかった。

調べると、 /etc/X11/xorg.conf を修正する方法と xinput コマンドを使う方法なんかがあるらしい。今回は個人レベルで設定したかったのでxinputを使った。


まず、デバイスの調査。 list オプションをつければ調べられるようだ。

xinput --list

Virtual core pointer と Virtual core keybord の一覧がずらっとでてきた。pointerを見てみて、おそらく AlpsPS/2 ALPS GlidePoint ってのがタッチパッドだろうと判断。もう一段階詳しく調べる。

xinput --list "AlpsPS/2 ALPS GlidePoint"

…まあこれで合ってるんかな?

2010-09-25

awesome 透過設定

awesome で、非アクティブウィンドウを透過する設定をした。以前からやってみたかった…。


まず xcompmgr を起動しておく。

xcompmgr &

壁紙は hsetroot で設定。 root pixmaps が変更できるものなら良いっぽい。

hsetroot -full 壁紙のパス

このへんは ~/.xsession なりに記述しておくと起動時に実行してくれるから便利かも。

で ~/.config/awesome/rc.lua を設定。最後のほうにある client.add_signal ってところで opacity を記述すれば良いようだ。非アクティブのとき 0.6 くらいに設定。

client.add_signal("focus", function(c) c.border_color = beautiful.border_focus c.opacity = 1 end) client.add_signal("unfocus", function(c) c.border_color = beautiful.border_normal c.opacity = 0.6 end)

これでできたー! 画像はこんな感じ。

awesome window manager desktop screen shot

壁紙は 朝日放送 | ハートキャッチプリキュア! からいただきました。

2010-09-24

awesome 設定

awesome をちょっとずつ設定してみる。私は他の環境を使うことが良くあるので、とりあえず似た感じにしてみる。


まずキー設定をしておく。awesomeはキーボードでいろいろ操作できるのだが、このとき使うのが modkey 。modkeyはデフォルトでは Mod4 、つまりウィンドウズキーに割り当てられている。しかしウィンドウズキーはちょっと押しにくいので、皆にならって無変換キーを使う。

これは無変換キーにMod4を割り当てるのが楽っぽいので、 xmodmap を使う。 ~/.xsession なりに追加。awesomeはいろいろショートカットが複雑なので場合によっては無変換キーは押しにくい場合もある。私はついでに変換キーにも割り当てておいた。

xmodmap -e 'keysym Muhenkan = Super_L' xmodmap -e 'keysym Henkan = Super_L'

ここからawesomeの設定。まず共通設定の /etc/xdg/awesome/rc.lua を ~/.config/awesome/rc.lua にコピー。これを編集していく。

ターミナルはurxvt使い、エディタはvi使いなのでそのへんを設定。自分の使うものを適当に。

terminal = "urxvtc" editor = "vi"

awesome を使ってみる

ウィンドウマネージャに awesome を使ってみる。ノートパソコンではタイル型ウィンドウマネージャが使いやすいかなあと思ったし、以前から試してみたいと思っていた。

ログインマネージャは gdm のままにしたかったので、gdmでユーザ名を入力したあと、下の方に出てくるリストからセッションを選択する。事前に設定を読み込む必要がなければ、リストからそのままawesomeを選べば良い。

自分はXの設定やらアプリケーションの起動やらがあるので ~/.xsession にその他設定とawesomeの実行を書いておいて、リストから User Definied Session を選択。最後にパスワードを入力してログイン。


デフォルトの画面はこんな感じ。

awesome window manager screen shot